無題

日記書こうとすると、毎回消えるんだよなぁ…。

最近の若い者は、って言葉、自分のこと棚に上げてる場合が多いから賛成できることは少ないけど、最近の若い者に「評論家」が多いのは常々思うところ。
自分も含めて。
ちゃんとした教育を受けているから決して間違ったことは言わないんだけど、行動力がないから自分からはやらない。
率先してやってる人を見ると、悪いところはわかるから文句は言う。
けど自分からはやらない。

でも言うのとやるのじゃ全然違うから、「評論家」と「指導者」はイコールではない。

行動したもん負けな風潮があるから、行動できない「ゆとり世代」なんていわれちゃうんじゃないかな。
行動したら、協力以上に文句が来るのがわかるから、やる気にもならない。
少なくとも、私はある団体ではそう感じた。

現状を否定する前に現状をよくすることを考えることのが建設的なのに。