まだあった・・・

すごい。
数年前にやっていたブログがまだ残ってます。
最近はTwitterで短文しか書かず本も読まなくなり、どんどん文章力が落ちているので、ここで練習するのも良いかもしれない。
どうせだれも見ていないし。

最後に書いたのが社会人２年目の時なので、それから数年経っているわけですが、この数年間中身に進歩はなくても生活環境は大きく変わっているもので。
あの時の自分には想像できない事態になっているのですが、楽しみにしていることは来年のサンホラのイベントだったりするので、本質は変わらんものです。

お久しぶりに

最近はツイッターばかりで、ブログの方はすっかりご無沙汰でしたが、忍者ブログのアプリをダウンロードしたので、投稿回数は増えるかもです。
しかし、こんな便利なものがあるならさっさとダウンロードしときゃよかった。

さてさて、本当にご無沙汰ぶりなので。
というのも、サンホラネタがあまりなかったっていうのもあります。
書くことは最近それくらいですからねぇ。

で、別に今回なにか書くことがあってということでなく、ダウンロードしたから書いているのでネタはないです。

最近は社会人2年目になり、何に怒っていいかわかってきたよ～とか、レスポンスの速さって大切だなぁ、私ダメだなぁ、とか。
そのなかでも社会人のテンポが学生のテンポと全く違ってすごく速いってことを、理屈だけでなく体で覚えてきたことが一番の収穫だと思います。

ってところで。。。

無題

日記書こうとすると、毎回消えるんだよなぁ…。

最近の若い者は、って言葉、自分のこと棚に上げてる場合が多いから賛成できることは少ないけど、最近の若い者に「評論家」が多いのは常々思うところ。
自分も含めて。
ちゃんとした教育を受けているから決して間違ったことは言わないんだけど、行動力がないから自分からはやらない。
率先してやってる人を見ると、悪いところはわかるから文句は言う。
けど自分からはやらない。

でも言うのとやるのじゃ全然違うから、「評論家」と「指導者」はイコールではない。

行動したもん負けな風潮があるから、行動できない「ゆとり世代」なんていわれちゃうんじゃないかな。
行動したら、協力以上に文句が来るのがわかるから、やる気にもならない。
少なくとも、私はある団体ではそう感じた。

現状を否定する前に現状をよくすることを考えることのが建設的なのに。

ウィーンなう

世の中便利なもので海外でもWi-Fiで気軽にネットが使えるのです。
ということで、長期休暇をとってオーストリアに逃亡中です。
明日はハンガリーに逃亡。
海外行っても相変わらずニコ動見てたりするわけですが。
とりあえず生ドイツ語を聞けた！けど意味わからん。
ぐーてんもるげん、ってい言うのが目標。
あ、ソーセージはおいしいです。

最近のこと

お久しぶりです。

ライブレポの続きを書こうと思ったのですが、あまりにも時が経ちすぎて忘れてしまいました；
もっと短くすれば早くかけて、途中でやめることもないと思うので、名古屋ではあっさり書くことにします。

ツイッターがメインになってしまって、すっかりご無沙汰になってしまいましたが、ツイッターを見ている人が多岐にわたってきたので、やはりこっちのが気が楽です。

ということで、配属されて1ヶ月経ちました。
ちなみに配属先は基盤系です。

私はいまだCOBOL研修中なので、実務はほとんどやっていませんが、同期では会議にでたり、事務作業をやったり、中国に出張したりしてるそう。
まあなんというか、いい意味でも悪い意味でも高低さがないな、と。
これは企業によるとは思いますが、私のところは母体が大きいというのもあり、仕事もなくなることはない（むしろありすぎるらしい）ので、そうなるのかもしれません。
仕事一つ一つは大変ですが。

そんな環境ではあるのですが、納期との勝負な仕事なので、協力会社さんが遅れたりしたら結構厳しく言っているシーンもしばしば。
そして、協力会社さんがうちのことをちょこちょこ言っているのを聞いてしまったりも。
仕事なのでそういうことも当たり前なのかもしれないけど、なんだか裏ではこういってんのか、と思うと胃がキリキリ。

そんでもって、これは世間一般に言えることかはわかりませんが、長く働いている独身女性には怖い人が多い･･･。
そうでなきゃやってられんのだろうか。


そして全然関係ないけど、内定式後にでき婚して入社式までに離婚した同期が、（同期も元妻も）合唱サークルだったと聞いて演奏会のパンフレット荒らしてたら、見つけてしまった。
世間は狭いなあ。