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ア・ニ・メ・イ・ト・に・だ・ま・さ・れ・た・よ!

いや、しっかり確認しないで買った私が馬鹿だった。
ピスメの新刊だと聞いて買ってみたら、5巻やんけ!!
900円が。泣

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やることがあるのに、そのやることが時間的拘束力が緩いゆえに全然やってなくて、でもやらなきゃいけないことで、そのことからイライラして、イライラするからやる気がでなくて…。
つまり暑いのがいけない!
土曜日は兄の結婚式でした。
結婚?なにそれ、おいしいの?レベルな私ですが、どうせやるなら、地味にやるより盛大にやるのがいいな、と思いました。
(多分)一生に一度ですから。

共働きなので、両方の会社の上司のスピーチがあったのですが、某自動車会社と元国営で雰囲気の違いを感じました。
就活で自分にあった雰囲気の会社を、と言うけど、2つ並べられると良くわかるものです。
基本的には、自動車会社のが明るいイメージで、元国営(どの企業も)はお堅いまじめ~な雰囲気なのかな。
そう考えると、合説のが企業の雰囲気は掴みやすいですね。
まあ、合説も説明会もある意味営業だから(結婚式のスピーチでも言ってた)かなり作られてはいますが。
業種でみるならば、銀行・元国営・公務員はお堅い職場で、メーカーは開けた職場。
さて、情報処理はどうなんでしょう。
メーカー・ユーザー系SIerだと、親によるのかな。
ならうちはお堅い職場なのかしら(´ω`)
屍鬼って漫画と小説、話が違うんですね。
いや、買ってはいたのですが、中途半端にちょこちょこ読むのがいやで、完結したら一気に読もうと思って読んでなかったので知りませんでした。
…イケメンだからな。
少年誌(あれって少年誌だよね)的にはおっさんメインじゃマズかったのか。
今日投票に行ったのですが、事前に自分の選挙区のことをなんにも調べないで、どこいれようとか特別考えないで、英検バイトのあとに行ったんですね。
そしたら、分かった気がしました。
この、民主が圧勝したと思ったらちょっともたたないうちに負けるという、あっちいったりこっち行ったり状態。

ようはみんななんも考えてないんだな、と。

だから、いざ投票場に行っても、どこに入れるか決めてなくて迷って、消去法で決めてしまう。
共産党、公明党は論外。民主も自民も良い噂はない。社民党、国民新党も、民主と話が拗れたりして、いまいちインパクトにかける。なら「悪い噂をきかない」みんなの党にしようかな。
そんなとこじゃないでしょうか。

このときに一番記憶にひっかかるのが、いかにテレビで報道されたか、なんだろうなと思います。
自民が増えたのって、テレビで報道されなくなって悪い印象がつきにくくなったことが影響してくるんじゃないでしょうか。
テレビもテレビで、同じことわーっとやるから刷り込みみたいに必要以上に悪い印象・記憶を与えてしまう。
で、その適当な記憶を元に決断をしてしまう(しかもそれが間違いだと思いもせず)

こんな人達ばっかなら、どんなに政治家や官僚が真っ当に頑張っても無駄なんだろうな。

政治はお上のものっていう日本人の感覚が捨て切れないのに、下手に知識だけついて文句は言うけど、やっぱり自分は当事者じゃないっていう感覚があるのかな、と思います
どうしてもお客様感覚が抜けていない。
いやいや社会をつくるのは我々ですし、社会が悪くなるのは、例えば日本が夕張やギリシャになってしまったら、責任は我々にもあるんですよ。

ちゃんと考えている政治家たちが不憫に思えてきた。


…英検バイトってわりがいいですね。
あんなマタ~リバイトがあるとは。
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