イドイド！！

携帯忘れて、渋谷タワレコのイドイド撮れなかった；
金曜に渋谷行くので、展示と一緒に撮ってきます。

ってことで初フラゲです！
今まで律儀に発売日に買ってたのですが、今回はたまたま発売日が暇だったのと、買ったところがフラゲ可だったので、タワレコと新星堂で買ってきました。
ついでにミュージアムも視察に。
今日は携帯忘れたので、中にははいらず。
ってか缶バッチ売り切れんの早っ。

ネタばれ入る可能性があるので、別で。

イドさん仕事少ないw
せっかく、特典イド関連でそろえたのに。
これは7thに出番がってことか。

音があいかわらずカオスですな。
予想ができない音の並びです。
そして、一曲にいろんな表現があるので、1曲で2曲聴いている気分になる。

1曲目は、恒例というか、はげしめの曲。なまずの歌です。
最初、曲がディズニーっぽかった。
ギターがいつもにもまして素敵になってました。
ミクさん参戦な曲で気になってたのですが、なんてことなく自然でした。
あんなきれいに歌わせられるものなんですね。
2曲目、リヴァイアサンな印象を受けた。
この曲好き。
3曲目、MIKIさんが本気を出した！

「光と闇の童話」は導入的な部分で、エリザベートとメルの様子と、メルの顛末が描かれた曲。
「この狭い鳥籠の中で」は、エリザベートの様子（メルとの関係、メルの死後の様子）を書いた曲。
で、「彼女が魔女になった理由」が一番ポイントになる曲かな、と。
ってか、一番わかりにくい。
「母であり姉であり」って書いてあるから、実の父親と―なことをしちゃったのかな、って思ったんですが、だれも言及してない。
だから、罪深いし、生まれた子供（メル）が障害を持って生まれちゃったのでは。
そして、子供のために傷を癒したりしていた。
んで、そのあとがいまいちつかめない。
候妃の子は生き返ったのはいいのだけど、それと、メルとの関係が納得いく解釈だない。
7thでてからが本番だけど、気になる！
ってか航海士設定はどうなったんだろう。

×

イドイド！

イドイド（この略称、書くときいいけど、言うとき恥ずかしい）の着うた３曲、やっぱりニコにうｐされてましたｗ
2曲目がお気に入りです。
Joelleさん、美声だ。
1曲目、アリプロ要素を感じるのは気のせいかな。
台詞はさすがにボーカロイドでやらないのね。中の人使うのね。
3曲目に使われてるのが、うわさの新しいボーカロイドかな。
サンプルを聞いたのですが、すごく自然だった。
鏡音姉弟と若干かぶってるのも気のせいなはず。

今回、Moira以上に期待してます。
ドイツってのがいいのかな。
ギリシャ時代って世界史でやったのが高３のときだったんですよ。
そのとき、世界史は使わないと思って勉強しなかったので、テストの点もよろしくなく、理解度もよろしくなく、ギリシャローマ時代にいい思い出が無いっていう。
大体、ギリシャローマ時代の偉人って名前が長いから覚えにくかったんだよ！


ところで飛田はもはやサンホラレギュラーなのか。
ライブにきてほしい。

無題

初回限定絵柄解禁！
どれを選べばいいんだ！！
通常版はお金が入ってからということで、限定版を３枚買うことにしました。
それとも４枚にして、速攻で後３枚を売るか・・・。
タワレコ・・・か、メイト・・・か、共通絵柄にいくか・・・、新星堂も、ツタヤもどれも捨てがたい。
イベリアの件を考えると、ポストカードだけで１枚１０００円以上の値段がつくので、どう考えてもCD買ったほうがお得なんですよね。
だれか、ポストカードだけで３００円で買いますっていって売ってくれる人はいないかな。

PV見た感じだと、イドって井戸にもかけてそうですね。
少年が井戸で死んでイドになったとか・・・？
イド出てきすぎて冗談に聞こえてきた。

にしても少年の髪型がイヴェに似てる。


そういえば、サンホラとまったく関係ないのですが、ブックオフで小学生低学年くらいの子がひぐらしを立ち読みしてた。
その子の将来が不安だ。

新曲！

ついにきたお！！！
若干大衆化した感じではあるが、十分良い曲。
相変わらずなにを言っているのか聞き取りにくいが。
雰囲気がエリ組っぽいのは気のせいかな。
こう、Romanのときはまだ明るさを感じることができたけど、イドは全体的に黒っぽさが似合うのがエリ組よりっぽいな、と。

最初のフレーズどっかできいたことあるなあ、って思ったらターちゃんのOPに似てたんだ。
似てるってほどでもないけど。

罪になまずがいる・・・

ちなみに６月１日から渋谷のPARCOでイドの広告がでるとか。
あとあと、渋谷PARCOで「Sound Horizon Museum」をやるとか。
渋谷どうした。
それともあれか、定期内でいくらでも来てくださいってことか。
ミュージアム初日行く気満々です。

無題

ちょwwwwww

↓一部引用
「SHは当初コアな音楽と思われて、一部の媒体やショップでしか扱われていませんでした。ですが一昨年の9月にリリースした6th Story CD『Moira』の頃から段々と周囲の見方が変わり、現在では流行りの歌と言うよりも新しい音楽のジャンルとして見られるようになってきております。それを確立させるためにも、今年はすごく大切な年。年末にリリースする7th Story CDへのプロローグマキシ「イドへ至る森へ至るイド」は本当に大切なアイテムです」

ってことは、宣伝に力をいれるということなのかな。
なんというか、キンレコに移籍してから（しか私は知らないのだが）宣伝の仕方が変わったというか、大規模になったというか。
やはり大手は違うな。
ちなみに、サンホラーは前々から流行りの歌と言うよりも新しい音楽のジャンルとして見てました。

たしかに、体感的に人が増えたなと思ったのがミラコン以来ですね。
なんといっても、ミラコン追加公演でファンクラブのチケットが抽選になったこと！
そう考えるとやっぱりMoiraからファンが増えたってことなのかな。
ネットサーフィンしててもMoiraがメインのイラストサイトが多いし。

それって移籍ってでかいんだろうな、って思います。
Romanのときは移籍第一弾だったので試験的なところもあっただろうし、イベリアはアルバムじゃないし、Moiraのときから本格的に宣伝などに力をいれてきたイメージがあります。
以前までの所属先では考えられないキャスト、宣伝なのではないでしょうか。
そしたらこの人気度。
口コミだけじゃ限度があるってことなのかな。
サンホラのマーケティングってテレビというよりネットの部分が大きいと思うので、私の卒論のテーマとかぶるところがあり、興味があるのです。
ネットでここまで人気度がでたのなら、私のこれまでの結論が少々かわってくるので。
でも、移籍が関係してくるのなら、予算の違いが宣伝に大きく関係してくるのだから、ネットの特性とあってないし・・・。
うーん。
いろいろ考えてみます。