イドについて考える

暇じゃないんです。現実逃避なんです。

ってことで今学校にいます。
普段は違う校舎で授業をうけているので、都会の校舎に出てきて、コンピュータールームがわからなくて迷った；
人がいないのでサンホラ聞きながらＥＳ書いてます。


プロローグマキシについていろいろ考えてみた。

本家が更新されていて（最近更新が多いのはきっと私と同じ理由）、登場人物で「イド航海士」というのがいるらしい。
某ブログで、『イド（エス）へ至る森へ至るイド（イド航海士）』とあって、ああなるほどって思った。
「海を渡った征服者たち」が新曲であるならば、時代は大航海時代（コルテスという人物から明白）
そうなると「航海士」っていうキーワードがしっくりくるし。

Sound Horizon Exceptional Websiteによると、舞台はドイツだとか。
え？大航海時代は？
ってかその時代ドイツなんてないぞ。
確かに森といったらドイツだが。

「コルテス将軍は、どのようにして自分の船を手に入れたのか？
激動の時代、二つの勢力の狭間に立った女は、何を得、何を失ったのか？
そしてイド航海士は、出航の朝陽が上る前に無事【その森】に辿りつけるのだろうか……。」

とあったそう。

もしかしてプロローグはコルテスが出航する前なのかな。

となると、まとめてみる。
・登場人物は「イド航海士」「女」「コルテス」
・舞台はドイツの森
・コルテス出航前
・イド航海士が森へ行く話
くらいか。

イドって。

プロローグマキシ『イドへ至る森へ至るイド』
2010年6月16日(水)　発売決定！

イドとか、ゼノギアスしかでてこないｗ
プロローグマキシということは、次のStoryCDも「イド」がキーワードなのかな。

ちなみに・・・
■初回限定盤(KICM-91311)　 \1,800(tax in)　
CD：　新録曲3曲
DVD：　リード曲Music Clip / CD収録楽曲5.1chサラウンドミックスオーディオ　

■通常盤(KICM-1311) 　\1,200(tax in)
CD：　新録曲3曲　
ジャケット イラストレーション： yokoyan

＊初回限定盤と通常盤とではジャケット絵柄が異なります。
＊店頭特典情報は追ってご案内致します。


だということ。
2枚以上買えってことですね、わかります。

無題

ちゃんと読んでなかったみたいで、ちゃんとStoryCDは秋にでて、マキシは6月だそうで。
よかったよかった。

ライブ

サンホラライブやるよ！
代々木第一体育館だよ！！！

サンホラもあんな大きいキャパの箱でライブをやるようになるとは。泣
中野サンプラザがもはや懐かしい。
初めてのライブがラルクで代々木第一体育館だったのですが、ラルクと同じステージでやれるなんて･･･。
これでサンホラも1万超えのホールで埋まるアーティストに。

でも、でも･･･、この日、6月19日20日なんですが、横浜市の１次の1週間前なんですよねｖ

Moiraよ！

ラジオ

サタデーホットリクエスト、行ってきました！
いや～、久々にいいものを見せてもらった。
ってか、近っ！ステージ近っ！陛下をあんなに落ち着いて近くでガン見できるそうそうない機会でした。
最初、ステージは右端にあったのですが、中盤には中央に。そして、自分の席は中央。
Moiraが微笑んだ！と隣で知り合いになった人と騒いでました。


そのお隣の方、京都にも行ったみたいで、今回は京都より大人しかったらしい。
京都聞いてないんです。非国民ですみません。
京都はシャイタンのときに歌ってたとか、なんとか。
ってか、なんにも知らない普通の人がスタッフとかパーソナリティーとかいるのに、そこまでできるみんなはすごい。


あの近さで拝めるなら、是非なんどもやっていただきたい・・・・。